2019年11月23日土曜日

12/27(金)大阪開催 評価セミナーの案内

セミナーのご案内です。

【日時】
2019/12/27(金)
第1部9:30~12:30
第2部13:30~16:30
第3部17:30〜21:30

【場所】
ココプラザ( 新大阪駅より徒歩7分 )

【講師】
合同会社ArcX
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
川上喬也
プロフィール; https://twitter.com/takayaAT

合同会社ArcX
辻本薫広
プロフィール;https://twitter.com/karadaQuest


【第1部】川上喬也 9:30~12:30
『評価の仕方とその活かし方』
※評価がうまく進められない。
※評価が合っているのかわからない。
※HOPSなど評価をし、リハビリテーションを行ったが、改善につながらない。

こういった悩みを解決できるセミナーです。

解剖学のおさらいから、可動域や筋力、アライメント、触診などの情報を具体的にして得た情報を分析し、アプローチの実技を行います。
評価は「何が起こっているのか?」を把握するために行うものです。それが具体的にできれば、(知識は必要という前提はありますが)評価は成り立ち、安静にするのか、筋をほぐすのか、鍛えるのかがわかります。逆に言えば評価ができないと何が起こっているのかわからないので何をしたらいいのかもわからないままです。
それらを知識と論理と実技で詳しく進めていきます。
個人個人で評価の進め方や実技の確認も行いますので、皆様の今後の活動に大きく貢献できる内容であることをお約束致します。


【第2部】辻本薫広 13:30~16:30
「触診能力を決める分析力~理論と訓練と実践~」

触診というと感覚が大切ではありますが、感覚の限界のせいで触診能力が限界を迎えている方は指導者向けセッションやセミナーの経験からほとんどいないと感じます。
実際に一番問題になっているのは、分析力です。
体にはどのような状態が存在する可能性があって、どのような変化を感じ取れば良いかを考え、そのために何故どのようにどこを触り、どのような手に入ってくる感覚の違いを感じ取り、何の情報と合わせて考えれば、触診としての評価が成立するのか。
それらに答えられるようになれば、初めて結果に結びつき、且つ永続的な成長が望めると考えます。
今回は
【体に対して知っておかなければならない情報】と【根本的にどのように体に対して考えをすすめて分析していくのか(訓練)】【触診で集めるべき情報とその取り方(理論と実践)】
に分けて学んでいただきたいと思います。
どのレベルに到達できるかは、どのような基礎を持っているかによると思っています。
基礎を最強にしたい方に来ていただきたいと思います。

【第3部】辻本薫広 川上喬也 17:30〜21:30
辻本、川上の2人が参加者の体を実際に評価し改善していきます。

【対象】
・トレーナー、医療系の学生
・理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、あんまマッサージ師、アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナーとして活動されている方

【料金】
第1部 第2部
一般:各6000円 学生:各5000円

第3部のみ
一律: 4000円

全日参加
一般:12000円 学生:10000円

※基本的には全日参加をお勧めします。
※実技を行いますので動きやすい服装でお越しください。
※更衣室はありませんので着替える場合はトイレでのお着替えとなります。

【定員】
各講義12名
参加希望の方は http://sys.amsstudio.jp/tokyo/0210_0000007959/contact.html にて申し込みをお願い致します。

※お名前と所属(学生or社会人)、どの講義に参加するのかを明記の上、送信をお願い致します。


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2019年8月24日土曜日

「人を教育する」ということ

川上喬也です。

10年ほど前から教育について疑問に思っていたことが多々ありました。

当時、大学のアスレティックトレーナーとして学生トレーナーの教育も行っていました。その後、専門学校生の実習、非常勤講師としての授業、起業してからはセミナーや指導者向けパーソナルトレーニング( http://leo0000007959.sys.amsstudio.jp/029.html )、子育てをしながら、まとまってきた考えを述べたいと思います。

長いですが、最後までお付き合いください。

専門学校や就職など、個人が何かしらの意思をもってその業界、その仕事に関わっていくかと思います。

そのときに

・やるのかやらないのか?
・やるならどれくらいの努力するのか?
・意思や能力はどうなのか?

のような話や指導になるかと思いますが、その前に

「その仕事はどんな業務で誰にどんな価値をもたらすのか?」

を教えないといけないと思っています。(同時進行でも多少後発良いと思っていますが)

基礎学問とか、授業内容とか、いろいろやり方とかも大事で、絶対に必要です。それが教える側の本分です。しかし、指導者とか上司、先輩などは仕事の意義や楽しさを伝えてなさすぎだとも感じています。(同じ人間がすべてをする必要はないと思っています)
何も経験していない者に
・努力しろ
・モチベーションが
というのはさすがに指導側が自分目線すぎるのではと思います。ようは精神論や知識、技術、業務などのみを伝えている状況であれば、部下、後輩、学生の成長は推測できないものになってしまうのでは?と思うわけです。


こういったことを前提にすることは教育する上で絶対に必要だと思うのですが、やはり本人が力をつけるためには学ぶ側の自助努力が絶対的に必要となります。ここからは本人が自助努力を行いながら関わる指導者、上司、先輩などが指導、サポート、教育をすすめていきます。

こうなってはじめて「指導する側」と「指導される側」でコミュニケーションが成立して

・何ができないのか、わからないのか。
・何ができるのか、わかっているのか。
・どうしていきたいのか。

など成長を見据えた思考、行動に移れるように感じています。

よく、「頑張る必要はない。嫌なら逃げればいい。辞めればいい」という言葉を聞きますが、これは本質でしょう。自分の精神がおかしくなる、我慢による犠牲が多い、そんな状況で頑張る必要はないと思います。

しかし、「やらないといけない、向き合わないといけないことも頑張らずに逃げた結果は誰も責任を持ってくれない」これもまた本質なわけです。

これはどちらかが責任や行動を怠っていくと悪い方向に進んでいくのではないでしょうか。

ですから、私としては、「頑張らない、逃げること」が、今おかれている環境や自身の過去、現在、未来を考え、戦略的撤退なのかちゃんと判断できる能力と、その後、頑張れるための気合いと根性は絶対に必要だと感じているため、それを養えるように努めています。

それに加え、私の場合は学生トレーナーを指導する上でそれらを身につけさせながら、働いてから転職することも踏まえ、業界、組織の体制など関係なくどこに行ってもある程度できるようにする事を心掛けています。

指導としては、実際に業界、業務のゴールに近いものやゴールの一部を見せたりして体験させます。

そして学生にできないこと、知らないことを具体的に認識させる。そこから考えさせ、努力させ、検証させ、失敗させます。そして教え込まず、完成を求めず、はみ出させ、失敗しものを自身で問題クリアしたときのやりがいや成果がでることの楽しさを感じさせる。あまりにもできない場合は助ける。そんなことを授業、実習で構成しています。心理学や指導論ようなの学問的な部分や指導の経験上、内的な動機や継続することの重要性を認識できる要素ではないかと思います。

これらをベースで組みながら、ある程度妥当な考え、答えに辿り着けるような思考が垣間みえるまでは徹底的に「なんで?」「根拠は?」「前提条件は?」と詰めていくような作業や、(言葉上、誤解を生みかねませんが)強制させて指導をしています。

ただ、こういった詰めていく作業や強制も、教育を受けた側があとから「良い強制だったな」と実感できることが必須。これがなければこの教育にゴールはありません。

こういったことから、教育を成立させようと思うと、【指導する側が諦めないこと、わかりやすさやヒント、サポート、手をかけすぎないなどの努力】と【学生側の学問と実技、思考の自助努力】の双方が必要となるのではないでしょうか。

最後に、もしよろしければシェアやリツイートなどしていただけますと幸いです。




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日曜で祝日の場合は休診日とさせていただいております。
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2019年8月8日木曜日

介護予防の必要性について

こんにちは、東辻洸一です。
久しぶりの投稿になります。


 前回は変形性膝関節症のお話をしましたが、今回は少し話を変えて「予防」の必要性についてお話しをしたいと思います。

前回の記事はこちら 膝関節の評価~変形性膝関節症を予防するために~
変形性膝関節症に関しては後日記載します。


 この度新しい事業として、介護予防運動トレーナーという資格の取得に向けたセミナーの講師をさせていただく機会を頂きました。
 介護予防と聞いて、まだまだピンと来ない人も多いと思いますが、少しお付き合いください。介護予防について少し話をしますと、介護保険法第4条をまとめると①自分で要介護状態にならないよう努力すること、②要介護状態になってもそれ以上悪化しないように自分で努力するということが規定されています。つまり自分自身で健康の維持・向上に努めていかないといけないという事ですね。


 予防の話に戻ります。予防の意味を辞書で引くと、「予防とは悪い状態が起こらないように前もって防ぐこと」とあります。では悪い状態とはどのような状態か、例えば布団から起きあがれず寝たきりになってしまう事や、歩く事ができず引きこもってしまうなどがあります。その状態になってから予防をしようとしても遅い事がわかると思います。起きれなくなる前や歩けなくなる前に少なからず、身体の不調があったはずです。例えば症状として膝痛や腰痛があったかもしれません。さらに上記の痛みがでる前に身体の異変があったはずです。その不調こそが問題点であり、その時点でアプローチを行う事が予防となり、長い目で見て介護予防に繋がっていくわけです。


 今まで勤務していた病院では整形疾患の患者さんは手術目的で入院されるため、悪くなれば手術すればいいというように予防という考えが少ないなと私自身感じていました。職場が変わると若い人でもアライメント不良で悩まれている方が多いことを知りました。この方達は姿勢が改善しないと将来的には何かしらの疾患を有して、その結果として、要介護状態となる危険性もあるわけです。特に股関節、膝関節のアライメント不良は改善させていかないと人工関節の置換術となる可能性は大きいわけです。


 例えば反り腰という見た目には良さそうな姿勢を例に挙げます。この時の姿勢としては腰椎の過度の伸展、骨盤が前傾し腰を反った姿勢となっています。この状態で背部、腹部を触ってみると背部側は硬く、腹部側は柔らかいのが確認できます。また大腿部と臀部も触ってみると臀部は柔らかく、大腿部は硬くなっています。筋肉がアンバランスな状態になると、各関節の可動域にも影響を及ぼします。その状態が長期間続く事によって関節可動域の減少を招きます。更には関節可動域が減少した状態で代償動作を行う事で疼痛の誘発原因にもなります。膝関節はアライメントの変化の影響を受けやすく、長期化すると変形性膝関節症などの整形疾患を有する事になります。その後上記で述べたような歩行困難や疼痛のために寝たきりとなり、結果として要介護状態となっていきます。
 また背部の筋が過緊張している状態でも長期化する事で筋力低下を起こし、円背姿勢となります。円背姿勢では転倒リスクが高くなるため骨折の危険性が増えます。骨折した高齢者の約30%は寝たきりとなる可能性があり、要介護状態を進めていく原因になります。


 介護状態を防いでいくためには、現段階から身体の状態を変えていく必要がある事が分かりましたね。日本の現在の平均寿命は84.3年ですが、健康寿命(何も助けを必要とせずに暮らしていける期間)は73.4年と約10年間は何かしらのサービスの支援が必要となります。一度介護状態となるとなかなか脱却する事が難しいのが現状で悪化していく一方です。いかにして健康寿命を伸ばしていくかとなると、若い時からの「予防」が必要になってきます。ちょっとした違和感でも数年後には重大な問題へと変わっている可能性が十分に考えられます。治療される際に目先の事だけでなく少しでも10年後の状態を想像してアプローチをしていただけたらと思います。

 以上で終わります。最後までお付き合いくださりありがとうございました。



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月・火・水・金・土 )10001300 15002100
木     )10001400
日     )休診
祝日     )10001300 15002100
日曜で祝日の場合は休診日とさせていただいております。
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